米ウォール・ストリート・ジャーナルは5月6日、米バイオ製薬のモデルナが2021年1~3月期決算で創業後初となる黒字を計上したと報じた。新型コロナウイルスのワクチンの売り上げが貢献し、同期の売上高は前年同期の800万ドルから大きく拡大して19億4000万ドル、最終損益は1億2400万ドルの赤字から一転、12億2000万ドルの黒字となった。2021年通期の売上高の見通しも184億ドルから192億ドルに引き上げた。