米ウォール・ストリート・ジャーナルは5月5日、米ゼネラル・モーターズ(GM)の2021年1~3月期決算は売上高が前年同期の327億ドルから325億ドルに縮小したものの、純利益は前年同期の3億ドルから30億2000万ドルに拡大したと報じた。世界的な半導体供給の逼迫にもかかわらず増益だったのは、利益率の高いピックアップトラックやSUV(多目的スポーツ車)を優先して生産したため。通年でも100~110億ドルの純利益の見通しは据え置くという。