米ニューヨーク・タイムズは4月27日、ジョー・バイデン米大統領が今後の10年間で、米内国歳入庁(IRS)の予算を800億ドル増やすと共に権限を強化することで未納税の徴収を強化すると報じた。事情を知る複数の関係者が明かした。富裕層の個人や企業の未納を厳しく取り締まることで、今後10年間で7000億ドルの増収が見込まれており、同政権が掲げるインフラ投資計画の財源の一部に充てたい考え。