ロイター通信は26日、新型コロナウイルスのパンデミック(広範囲に及ぶ流行病)で経済が停止状態にある米国で、2020年4月中にも失業者率が16%を越える可能性が出てきたと報じた。米政権の経済諮問委員会(CEA)委員長のケビン・ハセット氏が米ABCのインタビューに答え、「さらなる景気刺激策を実施しなかった場合」と前置きをした上で明言した。
米国、4月中にも失業率16%か 米政権高官が発言
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