インサイダーは4月25日、米ファイザーか米モデルナ製の新型コロウイルスワクチン1回目を接種した人のうち約500万人(8%)が2回目の接種を、予約があるにもかかわらず受けなかったと報じた。2回目を接種した後に予想される副作用が怖い、1回でも十分に効き目があると考えている、などの理由がある。米ジョンズ・ホプキンス大学の調査によると、米国民の26%がすでにワクチン接種を完了しており、その数は8500万人に上る。
米でワクチン接種の500万人が「2回目拒否」
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