ロイター通信は24日、テスラの2019年1~3月期の最終損益が7億ドルを超え、同社が資金繰りに窮している可能性が高いと報じた。低価格帯の小型セダン「モデル3」の出荷が遅れていることが要因。アナリストたちは、同社が中国・上海に建設中の工場をうまく稼働させ、出荷量を増やすためにも早急に資金調達が必要になるだろうと予想している。
テスラ、資金繰りに窮している可能性
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
NTTコミュニケーションズ
ドコモCS、クラウド型「アルコールチェック」を導入 コンプライアンス強化を目指す
-
ドーモ
データ活用の真の目的と手段を整理する方法
-
弁護士ドットコム
電子契約、「なんとなく不安」!? 5つのリスクを徹底検証、その対策に迫る
-
ゼットスケーラー
性悪説でサイバー攻撃を防ぐ「ゼロトラスト」 世界が注目する手法の8つの要諦とは?
-
セールスフォース・ジャパン
「不確実性の時代」でも、競争力を高める 「コンポーザブル」な組織とシステムとは?
-
KnowBe4 Japan
サイバー攻撃対策、最大の脆弱性である「ヒト」の守りを強化せよ カギは「人的防御層」、従来の社員教育とは一線を画す新手法に迫る
-
日本アイ・ビー・エム
データ活用でタイムリーな改善、「選ばれる銀行」へ
-
弁護士ドットコム
そもそも「紙・印鑑」はなぜ必要だった? 電子契約の基本、100ページ超で徹底解説
-
Hacobu
キリン×Hacobu、物流課題解決の鍵は
-
クボタ
創新普及の視点で捉えたクボタのイノベーションとは?