インサイダーは4月22日、米国で新型コロナウイルスのワクチンの接種を希望する人が急激に減り、米国では人口の70%をメドとする集団免疫を達成できない可能性が出てきたと報じた。米カイザー・ファミリー財団が警鐘を鳴らした。希望者が不足しているためフロリダ州やノースカロライナ州などいくつの州では特設接種会場を閉鎖し始めている。州によって状況は異なるものの、「ワクチンを打ちたい層」の接種が2~4週間でほぼ終わったことが原因と考えられる。
ワクチンを打ちたい人がいない? 米で急速な需要減
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