米ウォール・ストリート・ジャーナルは4月21日、ジョー・バイデン米政権がトランプ政権の方針を覆し、米政権が米カリフォルニア州と長らく争ってきた二酸化炭素(CO2)排出規制を巡る裁判に終止符を打つ見通しだと報じた。早ければ23日に踏み切るとみられる。カリフォルニア州は米政府が設定する規制よりも厳しい規制を独自に設けてきたが、トランプ政権はそれが消費者のコスト増につながるとして反対してきた。自動車メーカーにとっては、どちらの規制に従えばいいのかが分からず悩みの種になっていた。