米ニューヨーク・タイムズは4月20日、米ミネソタ州で起きた黒人男性ジョージ・フロイドさんに対する暴行死事件を巡る裁判で、白人元警官のデレク・ショービン被告に有罪判決が下ったと報じた。意図的な暴行で死亡させた第2級殺人、著しく危険な行為で死亡させた第3級殺人、過失致死のすべてで有罪となり、第2級殺人罪では最高40年の禁固刑が科される可能性がある。ピーター・カーヒル裁判官は判決を言い渡すと同時にショービン被告の保釈を取り消し、ショービン被告は手錠をかけられて法廷から連れ出された。同裁判官は約8週間のうちに量刑を決める審問を始める見通し。