米ウォール・ストリート・ジャーナルは4月20日、米国において現時点で新型コロナウイルス感染拡大のホットスポットとなっている場所が2020年の拡大当初の場所と一致すると報じた。19日までの7日間で新規感染者の約75%がミシガン州、フロリダ州、ニューヨーク州、ペンシルベニア州とニュージャージー州で確認されている。原因は、感染力の高い変異種の存在や、ワクチンを接種していない若い世代の感染拡大、規制が各地で緩和されたこと、対策疲れなどが考えられる。ジョンズ・ホプキンス大学の集計では18日に米国で確認された新規感染者数は4万2018人で、17日の5万2373人からは減少していた。