米ウォール・ストリート・ジャーナルは4月19日、米アラバマ州にある米アマゾン・ドット・コムの物流施設で労働組合結成の是非を問う従業員投票を実施した小売り産業の労組「RWDSU」が、反対多数の結果だったのはアマゾンが投票に不正に影響を与えたためとして、全米労働関係委員会(NLRB)に異議を申し立てたと報じた。RWDSUは、アマゾンが従業員を集め、労組結成に賛成すれば職や福利厚生を失う可能性があり、場合によっては施設そのものを閉鎖すると脅迫したと主張している。投票では、投票した従業員の70%が反対に投じていた。