インサイダーは4月15日、米国人の5人に1人以上が新型コロナウイルスのワクチンを接種し終えたと報じた。米疾病対策センター(CDC)のデータによると、13日時点でワクチンを接種し終えた人は7500万人で、うち5800人がワクチン接種したにもかかわらず、検査の結果、陽性だった。これは「ブレークスルー感染症」と呼ばれるもの。ワクチンを接種しても効力を発揮せず感染するものだが、たとえ感染しても重篤化する事例は少ない。CDCによると、ブレークスルー感染症が発症した5800人のうち400人(7%)が入院し、74人(1.3%)が死亡した。