米ウォール・ストリート・ジャーナルは4月13日、新型コロナウイルスの大流行で急増していたトイレットペーパーの売り上げがついに減少に転じたと報じた。米国の年間のトイレットペーパー消費額は通常、90億ドルだが、2020年は大流行の影響で110億ドルに上った。20年中は「在庫が切れては大変」と数多くの世帯がトイレットペーパーの在庫を増やしたが、21年1月はその反動で前年同期に比べて4.3%の減少、2月は14%減、3月は33%減となった。