ロイター通信は13日、新型コロナウイルスの集団感染があった原子力空母セオドア・ルーズベルトの船員の一人が死亡したと報じた。9日、部屋で意識のない状態で発見され、集中治療室に運ばれていた。死亡は感染が3月30日に発覚してからちょうど2週間後のことだった。同船を巡っては、船員の退出と船内の消毒の必要性を訴えていたブレット・クロジア艦長の書いた手紙が外部に漏れ、「海軍を辱めた」として解任されていた。