ロイター通信は12日、石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟の主要産油国で構成する「OPECプラス」が協調減産の規模を日量970万バレルで合意し、石油の価格が1バレル当たり1ドル以上上昇したと報じた。ただ、新型コロナウイルス対策による需要の激減で、減産してもなお供給過多の傾向は変わらないと見られる。