ロイター通信は9日、新型コロナウイルスの感染拡大で在米の自動車大手が工場を閉鎖したり稼働率を大幅に下げたりする中、部品メーカーが危機意識を高めていると報じた。ミシガン州で部品メーカーを営むケビン・クレイ氏は、「サプライヤーや顧客、銀行が特別な配慮をしてくれない限り、資金繰りは5月中旬に底をつく」と話す。自動車大手は5月には工場稼働を再開させるとしているが、実現しなければ数多くの部品メーカーが倒産の危機に直面することになる。