米ニューヨーク・タイムズは4月2日、ニューヨーク(NY)市が新たに45台の冷凍トラックを臨時の遺体安置室として調達したと報じた。新型コロナウイルスの感染拡大で死者が急増した同市では、医療システムだけではなく葬儀システムも崩壊しつつある。ブルックリン地区の病院では院内の遺体安置室だけでは足りず、遺体を収容するための袋も欠品している。市の検視機関は遺体の収容に駆けずり回り、火葬場も昼夜を問わず稼働している状況だ。