米ウォール・ストリート・ジャーナルは4月1日、米政府による新型コロナウイルス経済策の効果もあり、あらゆる商品に対する米消費者の需要が急に高まったことで、製造工場の生産が追かない状況にあると報じた。米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した3月の製造業景況感指数は2月の60.8から64.7に上昇。数字は50以上だと拡大の景況感となる。需要は高まる一方で供給が追いついていない。米国の工場では新型コロナウイルスなどの影響で働き手不足と供給網の混乱に直面しており、在庫も底をついている状況だ。