米ニューヨーク・タイムズは4月1日、ドナルド・トランプ米大統領が新型コロナウイルスの感染拡大が深刻な州に発送するとしている人工呼吸器の備蓄1万台のうち、2109台はメンテナンスをしていなかったためすぐには使用できないと報じた。備蓄のメンテナンス会社との契約が2019年夏に失効し、その後の契約が難航していたため。新規に契約した会社がメンテナンスを始めたのは1月下旬になってからで、その頃は既に世界で新型コロナウイルスが猛威を振るい始めていた。