米ウォール・ストリート・ジャーナルは3月31日、米ドラッグストアのウォルグリーン・ブーツ・アライアンスが2020年12月~21年2月期の決算を発表し、継続事業の売上高は前年同期比5%増の328億ドル、利益は昨年同期の946億ドルから増えて10億3000万ドルを計上したと報じた。新型コロナウイルス大流行の影響を受けた商品販売の縮小分を米政府が依頼したワクチン接種業務の拡大分が上回った。同社はすでに800万回分のワクチンを消費者に提供しており、21年8月末までの通期では2600万~3400万回分を提供する見通し。