ロイター通信は3月30日、米スペースXが開発中の大型宇宙船「スターシップ」の試作機「SN11」をテキサス州で打ち上げたが着陸に失敗し、技術者たちが失敗の原因を探っていると報じた。打ち上げの様子はウェブキャストで公開されたが、着陸失敗でデータ類は失われたとみられ、映像でも着陸の様子が煙に覆われ分析しにくい状況だという。3月初旬に実施した「SN10」の打ち上げ試験では、着陸はしたものの8分後に爆発していた。スターシップの最初の軌道投入は2021年末を予定しており、23年にはZOZO創業者の前澤友作氏も搭乗する計画。