ロイター通信は29日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で世界は「景気後退(リセッション)」に突入する可能性はあるが、「恐慌(ディプレッション)」にまでは至らないだろうと報じた。識者によると、恐慌という言葉の定義は曖昧だが、1930年前後の大恐慌の時は株式市場の大暴落が29~33年まで続いた。今回の新型コロナウイルスの経済への影響がリセッションでとどまるかディプレッションにまで達するかは、どれだけ早く感染拡大を収束できるかにかかっている。