米ウォール・ストリート・ジャーナルは3月25日、著名投資家のウォーレン・バフェット氏率いる米バークシャー・ハザウェイが緊急事態用の発電設備の建設に83億ドルを投資する案をテキサス州議会に提出したと報じた。同社でエネルギー部門を担当するクリス・ブラウン氏は、寒波に襲われた時など緊急時にだけ稼働するため他の電力会社と競合しない巨大な天然ガス発電設備10棟を2023年11月までに稼働させられると話した。ただ、実現には法の改正が必要になる。同氏は投資に対する利率として、他の電力会社と同じ9.3%を希望した。