ロイター通信は3月23日、米テスラの車載カメラの使い方が利用者のプライバシー侵害にあたる可能性があると報じた。米消費者専門誌「コンシューマーリポート」が指摘した。同社は車載カメラで撮影した動画データを自動運転技術向上のために収集している。コンシューマーリポートは「もし運転者が自動運転中に前方に注意を払っているかを調べるためにカメラを搭載しているのであれば、それを認識したときに運転者に警告を出す必要がある」と説明した。米フォード・モーターや米ゼネラル・モーターズなどは動画データを収集せず、赤外線技術を用いて運転者の目の動きを認識し、警告を出す方法を採用している。