英フィナンシャル・タイムズは3月22日、特別買収目的会社(SPAC)での上場を目指す米シェアオフィス大手のウィーワークが投資家に公開した資料によると、同社は2020年に32億ドルの赤字を計上していたと報じた。コスト削減を徹底したことから赤字幅は19年の35億ドルから縮小したが、オフィスの利用率は20年初の72%から同年末までに47%にまで下がった。同社はSPACでの上場で10億ドルを調達しようとしている。