「1週間の勤務時間100時間」「身体的かつ精神的健康の低下」「早く銀行を辞めたい衝動」――。米ブルームバーグは3月18日、米ゴールドマン・サックスの入社1年目のアナリスト13人が自身の現状をまとめたプレゼンテーションをソーシャルメディアに掲示し、幹部とシェアしたと報じた。ゴールドマンは事態を深刻に受け止め、仕事量を減らして管理の仕組みを強化するなど対策に乗り出している。ゴールドマンは「新型コロナウイルスの影響で忙しさが増し、歴史的な水準に至っていることは認識している」「こうした指摘には耳を傾け、段階的に対策を講じていく」としている。