米ウォール・ストリート・ジャーナルは3月18日、米動画配信大手のネットフリックスが利用者による「パスワードの共有」が今後は難しくなりそうだと報じた。同社はこれまで、複数の場所から同じアカウントで同時にアクセスがあっても放置してきたが、現在は該当者の一部にテキストメッセージを送り、本人確認をするようになった。メッセージは「誰かにハッキングされていないかの確認」として送っているが、識者によると、同社がパスワードの複数利用を把握している事実を利用者に知らせる目的があるという。ストリーミング回線が混雑していることと、競合の利用者数の追い上げに対応する狙いもありそうだ。