ロイター通信は3月15日、米ゼネラル・モーターズ(GM)が世界的な半導体チップ不足に対応するため一部の車種を燃費管理モジュールを搭載せずに生産していると報じた。5.3リットルの「EcoTec3 V8エンジン」を搭載した車両の一部が対象となった。こうした対応は晩夏か初秋までの一時的なものだという。モジュールがないと燃費性能は目減りするが、「この手段を選ぶことで消費者の高い需要に応えることができる」(同社広報)という。