米ウォール・ストリート・ジャーナルは3月14日、米S&P種株価指数構成銘柄で唯一の女性会長を務める米スターバックスのメロディー・ホブソン新会長が「米公民権運動3.0が始まっている」と話したと報じた。ホブソン氏はマイノリティーが運営する資産運用会社のアリエル・インベストメンツで共同CEO(最高経営責任者)兼社長を務め、米国内で最も著名な黒人投資家の1人。スターバックスの役員には16年前に就任した。2020年来、米国内で巻き起こる人種差別撤廃に向けた動きに合わせ、企業で重要な役職に就く黒人女性が急増しており、ホブソン氏の周囲にも少なくとも20人はそうした女性がいるという。なおホブソン氏は映画監督のジョージ・ルーカス氏の妻でもある。