米ニューヨーク・タイムズは3月11日、世界保健機構(WHO)が新型コロウイルスのパンデミックを宣言してから1年が経過し、「数字」で改めてそのインパクトの大きさを確認する記事を掲載した。世界で確認された累計感染者数は1億1800万人以上、死者数は260万人以上、投与されたワクチンは約3億1600万回分だ。米国の感染者数は2900万人以上、死者約53万人、ワクチン投与は約9400万回分。米政府は経済刺激策に累計5兆ドルを費やした。米国内の雇用数はパンデミック前に比べて950万件、少ない。2020年中に倒産した大企業の数は約600社。一方、米株式市場ではS&P500種株価指数が42%上昇、ナスダック総合株価指数も62%上げた。