米ウォール・ストリート・ジャーナルは3月10日、ハッカーグループが監視カメラを用いた警備ソリューションを提供する米バーカダ(Verkada)のネットワーク侵入に成功したと報じた。その結果、米テスラの工場や倉庫に設置された222個を含む15万個のカメラ情報にアクセスできたという。グループはバーカダの管理者用アカウントのユーザー名とパスワードをインターネット上で見つけ、それを用いて侵入したという。バーカダはこれを受け、すべての管理者アカウントを使用できないようにした上で顧客などに通知した。近年、こうした「サプライチェーンの穴」を狙ったハッキングが増えている。