米ウォールストリート・ジャーナルは9日、ニューヨーク市が市内の中小企業が新型コロナウイルス感染拡大の影響で倒産したり従業員を解雇したりせずに済むように、無利子の資金提供などの支援を始めると報じた。市内のレストランなどは既に顧客減少の憂き目に遭っている。市は、売上高の25%が減少した従業員100人未満の会社に対して最大7万5000ドルの無利子資金を提供するほか、従業員5人未満の会社には従業員に支払う給与の40%を補助する助成金も用意する。