米ウォール・ストリート・ジャーナルは3月8日、米アメリカン航空は米連邦政府から調達した新型コロナウイルス対策の支援金の返済に充てるため、マイレージ・プログラムのフリークエント・フライヤーを担保にした借入金と社債発行で合計75億ドルを調達する意向だと報じた。50億ドル分は社債で調達し、残りの25億ドルは同プログラムを担保にした借り入れを模索するという。同プログラムは、クレジットカードの利用者を集めたい銀行や小売店などにマイレージを販売するもの。パンデミックで需要縮小に見舞われ、同プログラムが重要な収入源となっていた。