ニューヨーク・タイムズは3月3日、ニューヨークで2人目の新型コロナウイルス感染者が確認されたと報じた。マンハッタンの北に位置するウエストチェスターに住む50代の男性で、マンハッタンの法律事務所に務めていた。2月22日に具合が悪くなり、ウエストチェスターの病院を27日に訪問。その後、感染が確認され、現在はマンハッタンの病院に移されている。感染ルートは不明で、男性の状態は良くないという。男性には2人の子どもがおり、一人はニューヨーク市内の高校に通っていたため同校は用心のため3月3日、休校した。もう一人の子どもはマンハッタンの大学に通っているが、27日以降は大学に通っておらず、男性の勤務する法律事務所から連絡を受けた後は自主的に隔離状態にあるという。男性の治療に関わった医療従事者も何人かは隔離されている。