米ニューヨーク(NY)州のアンドリュー・クオモ知事の下で2018年まで経済開発副長官兼特別顧問を担当していたリンゼイ・ボイラン氏が2月24日、米オンライン投稿サイト「ミディアム」にエッセーを掲載し、同知事からセクシュアルハラスメントを受けていたことを明かした。ビジネス・インサイダーが同日に報じた。不適切な発言をしたり触ったりしたといい、キスを強要したことから18年に辞職したという。エッセーの中でボイラン氏は「真実を明かしたのは、復讐(ふくしゅう)したいからではない。クオモ政権で働いたことも誇りに思っている。長い間、知事を尊敬もしていた。ただ彼の虐待的行為は今すぐ止めるべきだ」と記した。