米ブルームバーグは2月23日、米テスラの株価が米S&P500種株価指数への仲間入りを果たした2020年12月時点よりも安い値を付けたと報じた。同日に一時13%下落して619ドルとなり、1月25日に記録した最高値に比べて31%安い値を付けた。急落の要因の一つは、同社CEO(最高経営責任者)のイーロン・マスク氏が、同社が大量に保有する暗号資産(仮想通貨)であるビットコインの価格が「高すぎる」とコメントしたことがある。また同社がSUV(多目的スポーツ車)「モデルY」の最も安い車種の受注を停止すると発表したことも投資家の買い意欲を失わせたようだ。