米ニューヨーク・タイムズは18日、新型コロナウイルスの集団感染のあったクルーズ船で検疫を受けている米国人の生活を取り上げ、ビデオ・チャットやオンライン出前といったスマートフォン活用の普及で意外にもこれまで通りに近い状況を保てていると報じた。チャーター機で米国に到着し、引き続き検疫を受けている人たちも、遠隔で仕事をするなど忙しくしているという。こうした「検疫生活」は、長い検疫の歴史の中で初めてだろう。