米ウォールストリート・ジャーナルは15日、中国レノボ・グループ傘下にある米モトローラ・モビリティーと韓国のサムスン電子が折り畳み式のスマートフォンを2020年2月に米国で発売したことで「懐かしい折り畳み式が帰ってきた」と報じた。モトローラは今月初めに1500ドルの「Razr」を米ベライゾンで売り始め、サムスンは14日から1380ドルの「Galaxy Z Flip」を米スプリントと米AT&Tで販売し始めた。近年、スマホの画面が大型化していることと、スマホ全体の売れ行きが鈍化していることから、需要を喚起する目的でこうした「懐かしい」新製品が出てきたと考えられる。