ロイター通信は7日、米配車サービス大手のウーバーとリフトは同じ事業を展開しているにもかかわらず全く異なる戦略を採用していると報じた。ウーバーは配車サービスを世界各地で展開するうえ、レストランの食事の宅配サービスや自動運転車の開発なども手掛ける。対するリフトは配車サービスのみで、展開エリアも同サービスの利用が多い北米に集中。ウーバーはリフトよりも株価が高いものの、2020年通年で10億ドル以上の損失を計上する見通し。専門家に中には「リフトの方が堅実でリスクが低い」と分析する人も出てきた。