米ウォール・ストリート・ジャーナルは2月4日、米下院の経済・消費者政策小委員会の調査で、米国で販売されているいくつかのベビーフードにヒ素や鉛、カドミウム、水銀といった有害物質が含まれていたことが分かったと報じた。報告書によると、ウォルマートの自社ブランドを含むトップブランドの複数商品で「危険なレベル」(報告書)の有害物質を確認した。メーカー側は、これらの物質は土や水に含まれているものであり、「安全なレベルだ」としている。これを受け小委員会の民主党議員は、米食品医薬品局(FDA)により厳しい規制を設けるよう要望するとみられる。