米ニューヨーク・タイムズは2月2日、1月29日に米ニューヨーク(NY)州のアンドリュー・クオモ知事が新型コロナウイルスの4つの指標が減少傾向にあるためバレンタインデーの2月14日に同市内のレストランの店内飲食を再開すると発表したが、実際には4つのうち3つの指標が禁止時に比べて高い水準にあると報じた。例えば、同市の新規感染者数(7日間移動平均)は禁止時の12月11日には40.2件だったが、1月29日には66.1件だった。入院患者数(同)も209人から335人に増えている。いずれもピーク時よりは減少傾向にあるとはいえ、禁止時に比べれば状況が改善したとは言えない。