米ウォール・ストリート・ジャーナルは1月28日、米保険大手のハートフォード・ファイナンシャル・サービシズ・グループが、自動車のオーナーが事故に遭ったときに事故車の写真を撮影して送ればその場で修理費用を見積もれるサービスを始めたと報じた。英ロンドンに拠点を置くスタートアップ企業、トラクタブル(Tractable)と組み、開発した。AI(人工知能)や画像認識技術などを駆使して修理に必要な材料や人件費などを写真から予測。保険金の請求が認められれば、契約者は提案された近くの修理会社から1つを選んで車両を持っていくだけでいい。トラクタブルは2014年に設立した会社で、すでに日本や欧州の保険会社を顧客に持つ。