ロイター通信は1月27日、全米各地でCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)による新規入院患者数が減少傾向にあることからいくつかの州が規制緩和に踏み切り始めたと報じた。1日当たりの死者数は26日、これまでで3番目に多い4300人を記録したが、新規の入院数はピークの1月6日の10万8709人から17.7%減少している。カリフォルニア州が外出禁止令を解き、美容院などの営業再開を認めたほか、オハイオ州は教師へのワクチン提供を加速させることで3月に学校再開を目指す方針を明らかにした。