米ウォール・ストリート・ジャーナルは1月27日、調査会社や米運輸省のデータを元に算出した米航空会社の運営に関するランキング「ミドル・シート・スコアボード」の2020年の結果を発表した。これによると19年に3位だったサウスウエスト航空が1位に浮上。1位だったデルタ航空が2位に、2位だったアラスカ航空が3位に下がった。最下位は19年と同じアメリカン航空だった。同ランキングでは、発着陸の遅延やキャンセル時の対応、荷物の扱い方などを評価する。サウスウエストが浮上したのは荷物の扱い方が向上したため。同社は19年末に荷物に付けるタグを携帯型のスキャナーで読み取り、荷物を正しい便に載せる仕組みを導入した。またすべての主要空港で正しく荷物が搬送されているかを監視する活動も始めていた。