ウォール・ストリート・ジャーナルは1月3日、米エコノミストの多くが2021年1~3月期は米経済が落ち込むものの、同年4~6月期には復活すると予想していると報じた。米政府による新型コロナウイルス対策で9兆ドルものカネが数カ月内に投じられることと、消費者の収入額に対する貯金額の割合がパンデミック前に比べて2倍程度の高い水準にあることから、消費が数カ月後に増加するとみる。米ゴールドマン・サックスは、米国内総生産(GDP)が21年は5.8%拡大すると予想しているほか、米ムーディーズ・インベスター・サービスも同年は4.2%成長すると見込んでいる。