英調査会社カンターは7月20日、英国における食料品のオンライン販売が記録上、初めて減少に転じたことを示す調査結果を明らかにした。ロックダウンの緩和に伴って実店舗での買い物をする人が増え、7月11日までの4週間のオンライン売上高は前年同期比で2.6%減少したという。この結果、食料品市場におけるオンラインのシェアは13.3%となり、今年2月のピーク時の15.4%を下回った。ただし、新型コロナウイルスが流行する前である2020年2月の8.7%は大きく上回る水準となった。