米食品大手クラフト・ハインツは6月1日、英国にある同社の生産拠点の拡張と機材の刷新に今後4年間で総額1億4000万ポンド(約220億円)を投資する計画を明らかにした。ハインツによる米国外の既存施設への投資としては過去20年超で最大規模。さらに、英国の製造施設への投資額としても、英国による欧州連合(EU)離脱以来で最大となる見通しだという。米国の承認を受けて実現すれば、英国における同社のケチャップやマヨネーズ、ドレッシングといったソース類の生産が1999年の中止以来、20年以上ぶりに再開することになる。