欧州自動車大手ステランティスと台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業は5月18日、人工知能(AI)を活用したアプリケーションや高速通信規格(5G)など、コネクテッドカーに関連した技術を開発・生産する合弁会社を設立すると発表した。オランダを拠点とする新会社の名称は「モバイルドライブ」で、ステランティスと鴻海が折半出資する。鴻海がスマートフォンの製造などで培ったデジタル端末のノウハウを自動車システムの開発に生かし、ステランティスの自動車ブランドに限らず、他の自動車メーカーにも供給することを目指す。