独ビオンテックは5月10日、米ファイザーと共同開発した新型コロナウイルス用ワクチンの2021年通期の売上高が、124億ユーロ(約1兆6400億円)となる見通しを発表し、今年3月時点で予想していた約98億ユーロ(約1兆300億円)から引き上げた。ビオンテックによると、同社とファイザーは21年に約18億回分のワクチンを供給する契約を締結済みで、22年以降に提供する分についても取引が始まっているという。