英金融街シティー・オブ・ロンドンの管理会社は、新型コロナウイルス危機後の地域復興に向け、空きオフィスを住宅に転換する計画を明らかにした。同社が4月27日に公開した地域復興に向けたアクションプランでは、2030年までに少なくとも1500戸の新規住宅を用意する目標を掲げた。この他、域内の5G(第5世代移動通信システム)通信網の充実などにより、技術系スタートアップやクリエイティブ産業などの中小ビジネスを空きビルに誘致する計画も示した。
英金融街シティー、空きオフィスを住宅に転換 中小ビジネスの誘致も
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